こんにちは!埼玉県上尾市を拠点にリノベーションや各種工事を行っているANDOsurpriseです。
おうちのリフォームや設備の交換を検討する際に、「住宅設備の値上げはいつから始まるのだろうか」「値上がり前にリフォームを終わらせるにはどうしたらいいか」など、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。
建築資材や設備の価格高騰に関するニュースが続く中で、いつ決断すべきか悩む方は少なくありません。しかし、各メーカーの価格改定時期を正しく把握し、補助金や自社施工の業者を賢く活用することで、トータルの費用を大幅に抑えることが可能です。
この記事では、リフォームを検討している方に向けて、2026年の主要メーカーの値上げ動向や価格高騰の理由、そして費用を抑えるための具体的な対策について解説します。
値上がり前に水回り設備をお得に交換したい方や予算オーバーを防ぎたい方はもちろん、最新の市場状況を知りたい方にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
■2026年メーカー値上げ一覧

2026年に入り、住宅設備の価格上昇が続いています。各主要メーカーがいつから価格改定を実施するのか、新築やリフォームを検討中の方が知っておくべき最新の状況をまとめました。
・リクシルの値上げはいつから
リクシル(LIXIL)は、水回り設備や建材などの幅広い製品で価格改定を実施しています。システムキッチンやユニットバスなど、生活に欠かせない機器の多くが対象です。
メーカーの値上げは「4月1日以降の受注分から」といった形で実施されるのが一般的です。これは見積もりをもらった日ではなく、業者がメーカーへ注文を入れる日が基準となるため注意が必要です。予算内に費用を収めるには早めの計画が求められます。
・TOTOの価格改定について
トイレや洗面台などの設備で人気のTOTOも、価格改定を行っています。便器本体やウォシュレットなどの一部製品をはじめ、システムバスなどの大型設備も値上げの対象です。製造コストや物流コストの高騰が影響しており、以前の価格水準で製品を確保するのが難しくなっています。
リフォーム工事の全体費用にも大きな影響を与えるため、検討中の製品が値上げの対象になっていないか、見積もりで必ず確認してください。
・タカラスタンダードの値上げ
汚れに強いホーロー素材のキッチンや浴室で人気を集めるタカラスタンダードでも、製品価格の見直しが行われています。建築資材や材料費の上昇を背景に、システムキッチンなどの主力製品が値上げの対象となっています。
これらのメーカーの動きを見ると、今後の住宅市場全体で設備機器の価格高騰が続く可能性が高いと言えます。価格改定の前に施工を実施できるよう、早めに専門の業者へ相談することが大切です。
■建築資材や設備が高騰する理由

なぜ今、これほどまでに住宅のリフォームや新築にかかる費用が上がっているのでしょうか。ここでは、家づくりに関わる建築資材や設備が高騰し続けている3つの大きな原因について分かりやすく解説します。
・建築資材そのものの価格高騰
世界的な木材不足やウクライナ情勢などにより、材料費そのものが大幅に上昇しています。また、円安の影響で輸入に頼る材料の仕入れコストも膨らんでいます。
・木材や鉄鋼などの基本的な建築資材の不足
・海外の工場稼働の遅れによる輸入部品の不足
・急激な円安による海外からの仕入れ価格の上昇
とくにキッチンやお風呂に使われる半導体などの部品も不足しています。これが製造にかかるコスト全体を押し上げる最大の要因となっています。
・物流費や燃料費の上昇
材料を運ぶための物流コストや、工場を動かすためのエネルギー費用も上昇しています。これらは設備機器の価格に直接上乗せされてしまいます。トラックの運転手不足による物流の問題も大きな影響を与えています。
・ガソリンや軽油など燃料費の急激な高騰
・運送業の人手不足による輸送単価のアップ
・資材を保管する倉庫の管理コストの増加
このように、製品を作るだけでなく現場に届けるまでのあらゆる工程で費用が発生しています。結果として全体の価格高騰に繋がっています。
・慢性的な職人不足と人件費
建設業界全体の人手不足も、リフォーム費用が上がる大きな要因です。熟練した職人の数が減っているため、工事にかかる人件費の水準が高くなっています。
・高齢化によるベテラン職人の引退と減少
・若い世代のなり手不足による人材の確保難
・働き方改革に伴う労働環境改善のコスト
現場で安全に施工を行うためには、適正な人件費の確保が欠かせません。そのため、どうしても建物全体の建築費が膨らみやすくなる傾向にあります。
■住宅価格高騰は今後どうなる

今後の住宅価格の動向は、家づくりやリフォームを計画する多くの方にとって非常に気になるポイントです。建築費の高騰がいつまで続くのか、今後の市場の予測と現場への影響について解説します。
・すぐには価格が下がらない
現在の価格上昇は、円安や資材不足といった世界的な要因が複雑に絡み合っています。そのため、数ヶ月といった短期間で以前の価格水準に戻る可能性は極めて低いです。
・海外からの輸入に頼る材料費の高止まりが続く
・職人の人手不足により人件費が下がりにくい
・物流コストや燃料費などの経費が高い水準のまま
さらに今後は、省エネ性能を高めるための仕様変更も求められます。断熱材などの基準が厳しくなるため、建物全体の単価は下がりにくい傾向が続くと予想されています。
・駆け込み需要で入手困難に
メーカーが値上げを発表すると、旧価格で工事を終わらせようとする駆け込み需要が必ず発生します。全国から注文が殺到するため、人気の住宅設備があっという間に品薄になります。
・トイレやシステムキッチンなどの人気製品が欠品する
・メーカーの製造ラインが追いつかず納期が未定になる
・在庫の確保が難しくなり希望の設備を選べなくなる
特に半導体を使う機器は、一度欠品すると入荷までかなりの時間がかかります。必要な建築資材が入手困難になる状況を防ぐためにも、早めの決断と準備が不可欠です。
・リフォーム完了が遅れる
設備の納期遅れは、リフォームや新築の工事スケジュール全体に大きな影響を与えます。製品が現場に届かないと、設備工事を進めることができず作業が完全にストップしてしまいます。
・必要な材料が揃わず工事の開始時期が延期になる
・職人の手配ができず工期が想定以上に長引いてしまう
・仮住まいの期間が延びて余計な費用が発生してしまう
工事の完了が遅れると、生活への負担や精神的なストレスも大きくなります。値上げの直前は施工業者も繁忙期となるため、余裕を持った計画を立てることが何よりも大切です。
■値上げ前に費用を抑える対策

設備機器の価格高騰が続く中でも、少しの工夫でリフォームの全体費用を安く抑えることは可能です。ここでは、値上げの波に負けずに賢くコストを削減するための、3つの具体的な対策について解説します。
・見積もりの有効期限を確認
値上げの発表があった際に一番注意したいのが、業者からもらう見積書の有効期限です。見積もりをもらった日ではなく、メーカーへ正式に発注するタイミングで価格が決まるケースが多いからです。
・見積書に書かれている有効期限の日付を必ず確認する
・期限を過ぎると新しい高い価格で再計算されてしまう
・メーカーの受注ストップ日を業者に事前に聞いておく
契約を迷っている間に期限が切れてしまい、予算をオーバーしてしまう失敗がよく発生します。タイムリミットから逆算して、余裕を持って計画を進めることが予算を守るポイントです。
・自社施工の業者に依頼する
設備自体の価格が上がるなら、工事にかかる費用である施工費を抑える工夫が必要です。そこでおすすめなのが、解体から仕上げまでを自社で一貫して行う施工業者へ依頼する方法です。
・下請け業者を使わないため余計な中間マージンが発生しない
・営業と職人が直接やり取りするため認識のズレが起きにくい
・水回りの配管など見えない部分も責任を持って施工してくれる
大手のリフォーム会社やハウスメーカーは、実際の作業を下請けに外注することが多く費用が割高になります。自社施工の業者を選ぶことで、品質を落とさずにトータルのコストを大きく削減することが可能です。
・2026年の補助金を活用する
国や自治体が実施している補助金制度を賢く活用することも、値上げ対策として非常に効果的です。2026年度も、省エネ性能を高めるリフォームを対象とした大型の補助金事業が用意されています。
・高断熱の窓やドアへの交換で大きな還元を受けられる
・節水トイレや高効率給湯器などのエコ設備も対象になる
・国の予算上限に達すると期間内でも早めに終了してしまう
国の補助金を利用するには、事前に登録された対象の業者でリフォーム工事を行う必要があります。最新の制度に詳しく、面倒な申請手続きまでしっかりとサポートしてくれる地元の業者へ相談してみましょう。
■まとめ
2026年も主要メーカーによる住宅設備の値上げが相次いでおり、リフォームや新築の予算に大きな影響を与えています。建築資材の高騰や職人不足などの問題は今後も続くため、価格が下がるのを待つのは現実的ではありません。
旧価格で製品を確保するには、メーカーの受注期限に間に合うように早めの行動が必要です。見積もりの有効期限を確認し、自社施工の業者や補助金制度を賢く活用して、費用を抑えたリフォームを実現しましょう。
■水回りの駆け込みリフォームはANDOsurpriseへ!

設備機器の大幅な値上げが迫る中、費用を抑えて確実にお家をリフォームするには迅速な対応が必要です。埼玉県上尾市を拠点とするANDOsurprise株式会社なら、水回り設備の交換から内装工事まで、安心の自社一貫施工で承ります。
余計な中間マージンが一切かかりません。元厨房勤務の経験を活かした確かな技術力で、他社が手を抜きがちな見えない配管部分まで丁寧に施工いたします。また、主婦目線での使いやすい家事動線や、フルオーダーの造作キッチンなど、お客様の生活に寄り添った最適なご提案が可能です。
「値上げ前に水回りを綺麗にしたい」「今からでも間に合うか知りたい」というお悩みにも、迅速かつ丁寧に対応いたします。現地調査やご相談、お見積もりは完全無料です。お得な水回り交換パッケージもご用意しておりますので、ぜひお早めにANDOsurpriseへお問い合わせください。
関連記事

